車のタイヤが減ってきた！交換をするかしないか、どう判断するの？
ユウキ
chenly
CX-80発売間近！買うべきか否か！！
ユウキ
皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
先日公式発表のあったCX-80の発売がすぐそこまで迫っています！
前情報などを目にして、どうお考えでしょうか？
私は率直に”迷うなら買ってしまえ！！“
目次
デザイン性はどうだ？
近年のマツダ車、何と言ってもデザインが魅力的ですよね。
他の国産メーカーと並べても、頭一つ出てる印象を持ちます。
外観は流石の迫力、心をくすぐられる！
もちろん個人的な好みもありますが、私の目には他にない洗練されたデザインに見えます。
「どうも外観が好きになれないんだよな〜」
と思われている方は少数派ではないかと考えます。
引用した画像のボディカラーは新色の「メルティングカッパーメタリック」
ん〜オシャレ（笑）
私がそこらで聞いた話ですが、マツダ車の塗装のレベルはかなり高いそうです。
ソウルレッドと呼ばれる鮮やかなレッドは素人目にも発色が違う。
素敵なカラーの車は街中でも目を引くこと間違いなしです！！
細かな部分までおしゃれな内装
内装もおしゃれで、高級感にあふれているなと感じます。
白い革シートなんて自分には勿体無いくらいです！
もし買うとしたら白革がいいなと思うんですけどね（笑）
シートだけではありません。ダッシュボード、パネルの一つ一つ、とても綺麗なデザインです。
流れるようなデザインに合わせ、質感などもいいですよ。
走りも妥協したくない
今回、日本仕様での発売の上で、パワートレインは3種類との情報を入手しました。
- e-SKYACTIV PHEV
- SKYACTIV-D 3.3
- e-SKYACTIV D 3.3
名称だけでなく、中身もしっかりリサーチしてきました！！
e-SKYACTIV PHEV
文字通り、プラグインハイブリッドモデルになります。排気量は2,500ccのガソリン仕様と予想。
公式の発表はありませんが、CX-60のPHEVモデル、欧州仕様のPHEVモデルが2,500ccであることから、同じエンジンが搭載されると考えられます。
ユーザーからのフィードバック等のことから、少々味付けを変更してくる可能性はありますが、大きな仕様変更となる可能性はほぼないでしょう。
後述する2モデルを比較すると燃費の良さに加え、自動車税も抑えられますね！
SKYACTIV-D 3.3
マツダの代名詞、クリーンディーゼルエンジン。もちろん今回もしっかりラインナップ！
ディーゼルエンジンならではのトルク。独自の技術により、高回転域まで回しても頼もしく加速するという素晴らしいエンジンです。
車体サイズや重量に似合わない燃費を実現できることも大きなメリットですね。
e-SKYACTIV D 3.3
先述したエンジンにM HYBRID BOOSTたる独自技術の詰まったハイブリッドシステムを搭載したモデルです。CX-60が登場した時も話題になりましたが、本当にパワフルです。この一言が全てです。
車のトルク、パワーがあって困ることはありません。信号発進時のもたつきなど、意外とストレスが溜まるものです。
ハイブリッドということもあって、燃費も一回り伸びることでしょう。
ズバリ！価格帯を予想
完全なる主観での価格予想。
| e-SKYACTIV PHEV | 660〜700万円 |
| SKYACTIV-D 3.3 | 400〜520万円 |
| e-SKYACTIV D 3.3 | 590〜630万円 |
こんなもんですかね！？さあどうなるでしょう！
私としては初めて発売前の車の金額を予想します。ドキドキ、、！
まとめ
デザイン良し！走り良し！価格良し！
となれば買わない理由を見つける方が大変ではないでしょうか。
検討している方、乗り換えタイミングが合う方、興味本位で調べてみた方、どんな方にも魅力を感じられる車両だと思いますよ！
公式より、「本音レポート」というプロジェクトもありますので見てみてください。
可能であれば試乗インプレッションなんかもしたいと思っています。
CX-80についての続報、楽しみにしていただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ABOUT ME
1996年生まれ、北海道在住。高校卒業後に地元の鉄工所に就職。工作機械のオペレーターとして、日々精進しております。趣味は車。乗る、見る、イジる。2020年に自己破産。失敗から学んだ多くのことを発信していきます。
