【2024年秋の新車】マツダ最高級SUV、CX-80の魅力に迫る！

2024年10月10日をもって日本国内での販売が開始されたCX-80は、現在のマツダの中で最高級と言って違いないでしょう。

CX-8の後継車種ということもあって、国内販売を楽しみにしていた方もかなり多いと思います！

多くの期待を受け、満を持して発売されたCX-80の魅力に触れていきましょう！

国産最大級の大迫力ボディ

先進であるCX-8の立ち位置を引き継ぎつつも、さらなるサイズアップを実現したCX-80。

詳細の違いは以下。

CX-8と比較すると一回り大きくなったCX-80ですが、全高だけは少々低くなっています。

特にホイールベースが大きく変わりましたが、最小旋回半径は差がなく5.8mだそうです。

最高級の内装

近年のマツダの一番の魅力はその内装にあるのではないでしょうか。

抑えておきたい内装のポイントは？

ナッパレザーシートの魅力

柔軟性に優れ、その上耐久性についても評価の高い革素材の一つであるナッパレザー。

カラーについては上記写真を左から順に、タン・ピュアホワイト・ブラックと3種類の展開があります。

どれも高級感があることはさながら、ステッチや形状など、それぞれ洗練されたデザインとなっています。

内装の一部もシートと同カラーになるため、車内空間を彩る重要な要素となります。

また、通常の合成皮革のシートもラインナップにありますので、費用を抑えたい方やメンテナンスに時間をかけたくない方にはそちらもおすすめです！

上質さを感じさせる内装パネル

運転中の最も目につく内装パネルがオシャレの一言に尽きる、そんな作りになっています。

タンのカラーリングと樹脂部分のブラックの組み合わせが、オシャレさと高級感をハイレベルに両立されたデザインとなっています。

近年のマツダ車のイメージそのものと言っても過言ではないほどに洗練されたものとなっています。

ますます所有感の十ずつを感じられるようになっているのは、大きな魅力となることでしょう。

気になる価格は？

実は以前、国内向けに販売が開始する情報が出た時に勝手に価格予想していました。

過去の記事になりますが、もしよろしければそちらもご覧ください！

予想と結果を見るのがとても楽しみです！

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CX-80発売間近！買うべきか否か！！

グレード別ではなく、パワートレイン毎に価格を示していきます！

自分でも見返してみましたが、そこまで当たっている感じもしないし、かといってかけ離れている気もしない、なんとも中途半端な感じになりました（笑）

PHEVのモデルとなると、さすがの価格帯です。

SKYACTIVの燃費性能は、このクラスでは考えられないくらいのコスト削減の効果をもっていますが、さらにハイブリッド機構を搭載するとなるとさらに経済的になるでしょう。

所有する期間によっては、購入時の差額を燃料代の浮いた分でカバーできてしまいそうですね。

まとめ

CX-80の魅力の一部をご紹介しました！

実は私はまだ現車は見ていないんです！試乗予約とかしちゃおうかと、頻繁にサイトにアクセスしています（笑）

寸法的には駐車可能だとしても、乗り降りや荷物の積み下ろしを考えると手狭となる可能性がありますので注意しましょう！購入に際して駐車場の広さを確認することをお勧めします。

最後までご覧いただきありがとうございました！

ユウキ

28歳からのブログ

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1996年生まれ、北海道在住。高校卒業後に地元の鉄工所に就職。工作機械のオペレーターとして、日々精進しております。趣味は車。乗る、見る、イジる。2020年に自己破産。失敗から学んだ多くのことを発信していきます。